プロジェクションマッピングの可能性
都内のビルに投影したり、水族館の入り口に設置されたり、どんなものにでも映像を投影できる技術です。
その特性からか、色んなところに活用されていきそうですね。
そのプロジェクションマッピングを使った技術の中で、とても興味がそそられるものがありました。
それは、プロジェクションマッピングの技術を使って、人間の手の甲をスクリーンのようにするものです。
腕輪のようなデバイスを取り付けることでそれが可能となり、時間の表示などができるそうです。
(肌の色で勝手に投影する文字色とか変えれるのかな?)
とってもワクワクする技術ですね! 瞬く間に夢が現実になって行きます。
そのうち目の前に3Dホログラムを投影できたりするのでしょうか。
空中に手をかざすと出てくるメニュー、なんてことを想像してしまいます。
_________________________________
私の要望としては現実世界をうんぬんより、二次元の世界にダイブ! の方が夢のある技術だと思うのですが、中々そういう開発にはお金が出ないのでしょうか。
魔法を使えたり空を飛べたりする想像をよくしたものです。
kinectとHMDでにたようなことはできるのですが、それはそれこれはこれ。
フルダイブ型インターフェイスを待ち望む日々ですw
スマートウォッチ
ちらほらと情報が耳に入ってくるようになりましたね。
どこも2万円~ という価格帯で落ち着いている印象です。
果たしてこのスマートウォッチ、流行のアイテムになることはできるのでしょうか。
スマートウォッチだけで従来のスマホの機能を全て補うのは不可能なので、2台持ちという形になるのですが。
Lg g watchという製品は、従来のスマートフォンのが通知を受け取るとblue toothを介して時計上に通知が送れるそうです。
そんなのポケットのスマホが通知したら確認するのと変わらないではないか、と思いましたが、予想以上にはかどるそうです。
想像以上に便利だった:LG G Watchレビュー(後編)――通知、Google Now、OK Google、Android Wearアプリを試す (1/3) - ITmedia Mobile
「これをしたい」と思ってから結果を得るまでの手間と時間がどんどん減っていきますね。
この調子でいくとやはり、空中にディスプレイを出すのが1番求められていることだなぁ~と思います。 Google Glassではそれができるそうですが、なんとも装着した時の見た目が残念に思えました。
最近では自動車のフロントガラスに情報を表示する試みもあり、どんどん私たちの5感とコンピュータが密接につながってきてると思います。
コンタクトレンズ型コンピュータなんてものが、そろそろでそうですね。
EdisonというSDカードサイズのコンピュータがリリースされるぐらいですから、10年後にはできてしまうのではないかと思っています。
脱線しましたがこのスマートウォッチ、結局従来のスマホの上位互換とはいかず、機能を補完するものになっているので、そこそこの売れ具合で終わる気がします。
画期的な製品ってわけでもないので、まぁそうなんでしょうけど。
開発されるべきもの
次の時代に流行るものはなんだ?!
スマートフォンに続いて、どんなものが流行るのでしょうか。
スマートフォンが爆発的に普及して、今や1人1台の時代ですね。
電車に座ってぼーっとしてると、半数以上がスマホを触ったりしてる気がします。
今では何をするのにも欠かせません。
その『ずっと身に着けている 触っている』特性?から、スマホ連動時計などの、ウェアラブルコンピュータがどのような進化を遂げていくかがとても楽しみです。
(指輪型コンピュータなんてのもそろそろ出ますね)
ですが、結局は『操作』しなければ動かないのです。
この操作の呪縛から解放されるために、近頃では人工知能的な技術が盛んに研究されています。
Google Glassも話題ですが、そのプロモーションでは起きたらまず日時の表示や、空を見たら天気の検索が行われるなどが行われています。
https://www.youtube.com/watch?v=JSnB06um5r4
まぁ、結局大事な情報は喋って検索してるんですけどね。
ですが、従来のスマートフォンでの検索よりスマートですね。
結局は、いかに欲しいモノを手に入れるまでの時間を短く、かつ手間なくできるかがポイントだと思っています。
google検索でも検索する前に検索するなインスタント検索が実装されていますね。
私はとても愛用しています。使いやすいです。
Amazonでも注文する前に発注する特許を取るなど、何やら不穏な動きがあります。
空輸が実現しそうな今、この地域で発注が多い商品を空中においておく、なんて時代が来たりして。
これからどうなるかとっても楽しみです。そのうち脳に埋め込むコンピュータとか出てきそうで、人間に求められるのは創造のみになるかもしれませんね。
どんどんコンピュータが人間の仕事を奪っていっているので、これからの時代、とくに考える力が無いと生きていけなさそうです。
学生時代のうちにできること
よく、大学生の人達は「学生のうちにできることを全部しよう!!!」って言うよね
でもそれって本当に学生のうちにしかできないことなの?って話
別に海外旅行いくなりなんなりは大人になってからでも行けるわけだし(日本だから休暇とりにくいかもしれないけど)。
学生団体みたいなやつも、似たようなことやってる人いるんじゃないのかなぁ~って思った。
そういうボランティア活動をする運営会社に勤める人もいるしね
いまいち学生団体ってくくりだと大きすぎるので割愛
じゃあなんだろ―って思ったけど、勉強?
確かに今のうちに勉強をすれば社会人としてのスタートで一歩上に立てるし、何よりこのご時世就職難が続くからとても有意義に思える。
でもこれも同じことが言えて、仕事しながら空いた時間で勉強をして、転職をすればいいんじゃないのかなぁ。
じゃあ学生時代のうちに何すべきなんだよ!ってなんだけど、学生の良さは時間の幅があることだから、『緊急性が無いけど重要なこと』にいっぱい時間を使うのが良いんじゃないだろうか。
それは学生に限った話では無いけど、英語の学習だとか人脈を広げるだとか、自分にとっての豊かな人生のために何が必要なんだろうって考えて、行動することだと思った
学生だから勉強をやれ!だとか時間をたっぷり使え!とかじゃなくて、将来の自分を想像しながらこれやろうこれやろうってやりたいねぇ
ヘッドマウントディスプレイについて
.hack//でみたあのゲームスタイルが実現される日も近いんじゃないのかなぁ~って思う。けど…ってお話
ヘッドマウントディスプレイはDota2やらLol,FPSを真面目にやろうとすると相性悪いと思うし、いわゆるガッチガチのコアゲーマーの必須アイテムにはならなそうなんだよね
どっちかというと、FF14とかほげーっと気軽にできるゲーム向けのものになりそうだよね グラフィックが綺麗だしね、あれ
ヘッドマウントディスプレイで遊べるゲームで相性が良いのはFPSとか、アクションゲームとか、RPG?もかな
でも結局は一過性のブームだけにすぎないで、3Dテレビみたいに一瞬で廃れそうだなーって思うんですよ
じゃあどうすれば流行るのって話になるんだけど、企業が3ⅮHMD推奨のオンラインゲームを出してくれないと無理だと思う
その良さを最大限に生かせるゲームを作ってhmdと一緒に売り出して、それこそ.hackのようなVMMORPGの世界を実現してほしいな
今のスマホゲーの流れを見ると、絶望的だけどねw
きっとゲームをコンシューマとかパソコンでやる人がどんどん減っていって、みんなスマホでクリゲーみたいなゲームに時間を浪費するんだろうなー
そんなのつまんねー! って愚痴でした
メモ帳代わりの
ブログを開設してみました。