プロジェクションマッピングの可能性
テレビで耳にするようになってか、爆発的に広がりました。
都内のビルに投影したり、水族館の入り口に設置されたり、どんなものにでも映像を投影できる技術です。
その特性からか、色んなところに活用されていきそうですね。
そのプロジェクションマッピングを使った技術の中で、とても興味がそそられるものがありました。
それは、プロジェクションマッピングの技術を使って、人間の手の甲をスクリーンのようにするものです。
腕輪のようなデバイスを取り付けることでそれが可能となり、時間の表示などができるそうです。
(肌の色で勝手に投影する文字色とか変えれるのかな?)
とってもワクワクする技術ですね! 瞬く間に夢が現実になって行きます。
そのうち目の前に3Dホログラムを投影できたりするのでしょうか。
空中に手をかざすと出てくるメニュー、なんてことを想像してしまいます。
_________________________________
私の要望としては現実世界をうんぬんより、二次元の世界にダイブ! の方が夢のある技術だと思うのですが、中々そういう開発にはお金が出ないのでしょうか。
魔法を使えたり空を飛べたりする想像をよくしたものです。
kinectとHMDでにたようなことはできるのですが、それはそれこれはこれ。
フルダイブ型インターフェイスを待ち望む日々ですw